完全版!Kindleに自炊した電子書籍などのPDFを送る方法

KindleへのPDFファイルを送る方法は非常に複雑です。iPadならiCloud DriveやDropboxがあり、PDFからiBooksへファイルを移動して普通に電子書籍が読めます。Android端末も普通にGoogle DriveやDropboxがあると思うので同様に電子書籍を読むことは可能だと思います。

しかしKindleではDropboxが簡単にはインストールできないどころか、Dropbox公式が紹介している方法では現在では入れられることができないなど、ひょっとすると自社製品以外を除外しようとしているのかと思うような動きをしています。

それでもKindleには大きなメリットがあり、難しい設定が不要な事や価格が安いなどが挙げられます。これは多少不便でも活用せざるを得ません!

今回はあともう一歩のところを解説していきます。

25MB以内のファイルを送る

前提としてKindleにはSend To Kindleという仕組みがあり、メール経由で書類を転送できます。これが公式の送信方法となります。この方法で送信するとAmazon Drive的なところにファイルが保存され他のKindle端末からもファイルを閲覧することができるそうです。

送り先のメールアドレスはユーザー毎に存在しており、公式のヘルプページで解説があります。事前に設定から送信元のメールアドレスは許可しておく必要があります。

ただし、現在では大抵の人が使っているGmailなどでは25MB以内のファイルしか添付ファイルとして送信できません。Gmailでは25MB以上のファイルになると、Google Driveのリンクでファイルを送付しなければいけなくなってしまうためです。

50MB以内のファイルを送る

あまり紹介されている例を見ませんが、Send To Kindleという公式のアプリもあります。こちらは25MBを超えても送信することができるそうです。Windows版とMac版があるのでどなたでも利用できて安心ですね。

ただ、先程のヘルプページにもある通り、50MBを超えると無理だそうです。

50MBを超えたファイルを送る(クラウドを経由しない簡単版)

しかしまだ解決策があります。この方法は原始的ですが、普通にUSBケーブルでPCと繋いでドキュメントフォルダにPDFを配置する方法です(笑)

この方法ならクラウドでの同期はできませんが、確実にファイルを転送することができます。

50MBを超えたファイルを送る(クラウドを経由する難しい方法)

AmazonではDropboxのアプリが公開されていないのですが、Dropboxの公式ページではAmazon Fire用のアプリを公開しています。そのアプリは現在では少し手心を加えればインストールできます。Dropboxさえ入れてしまえばあとはPDFにアクセスすれば普通に読めます。動画ファイルがあればその動画すらも見れます。

多少の時間はかかりますが、クラウド経由で気持ちよくファイルを同期したい場合はこちらの方法がおすすめです。できればDropboxがAmazonアプリストアから公開されてくれると嬉しいですね。

おわりに

他に方法が見つかったり、変化があれば追記したいと思います。不明手な点は下のコメント欄から聞いてください。気が向いた時に返信していきたいと思います。