クラウド倉庫を利用して家を広くする事で家賃や住宅ローンを減らす考え方

大きなマンション、大きな一軒家を買って物置を作ったり、賃貸物件でも部屋の多い家を契約して倉庫を作ったりするのは非常に無駄です。

もしものを保管しているのなら、その全てをクラウド倉庫等に保管してもダンボール10箱分で分で月額2000円しかかからない。

物なんてないと思うかもしれないが、例えばクローゼットに大量にかけている服やスーツ、礼服、冬物の防寒具など。夏しか使わない扇風機、冬しか使わない防寒具、調理器具などあらゆる物が含まれる。

ものを保管する前提だと、例えば賃貸のワンルームだと6畳は必要だと思うが、クラウド倉庫を使えば4.5畳でも構わない。この差で数万家賃は変わってくる事が東京ではあると思う。

マンションにしても、一部屋増やすだけで都内のマンションでは1000万変わる。一軒家でも倉庫スペースを考慮して延べ床面積を増やすとすると500万とか変わると思う。

しかし、マンションで考えて一部屋分に相当するものを目一杯クラウド倉庫に預けるとして、せいぜいダンボール箱が20箱分くらいしか一部屋には入らないと思うので、これが月額4000円になるわけである。高すぎると思うかもしれないが、年間48000円。10年で48万円。40年でも192万なのでとても安く済む。

こう考えるとわざわざ高い住宅ローンを組んで、ものを保管するために必死になって働く必要はない事がわかる。物は人間と違って家で暮らす必要はなく、もっと湿度や気温が管理された倉庫で保管された方が安定するし、そうあるべきだから正に適材適所だと思う。

狭い家を買ってしまって後悔してるという人や、なんとしても月々の家賃を減らしたい、契約する住宅ローンの総額を減らして家を買いたいって考えてる人はこんな方法で簡単に悩みが解決できることを知ってほしい。

また、昔に比べて紙の本や漫画は無くなっている。ゲームでもデータ化されておりカセットやディスクは物理的に保存スペースは無くなった。CDやDVDだって無くなったし、プリンターやスキャナーや扇風機や暖房器具は小型化されていきと、ものはなくなって小型化しスペースはどんどん広がっていきます。

今は物理的に保管しているが、今後論理的に保管するようになるものが他にあるかもしれない。クラウド倉庫を使っていれば、そういう時代に従って減るスペースを簡単にスケールダウンする事が出来るので、今からそのように管理しておくのが良いと思う。もし今の概念で広いスペースを家に確保してしまうと後々スペースが無駄になる。

また、AIや配送システム移動システムなどが高度化すれば、そもそも人間が東京に集まる必要はなくなり、地方に住めるようになる。すると、それまでクラウド倉庫を利用していたものを、土地の安い地方で広い家を買って保存すれば済むということにもなり、そんな時はクラウド倉庫からものを出して自分で管理すれば良い。

当たり前だが時代の流れに従って保存するものが増えるかもしれないし、自分の趣味嗜好が変わって保存するものが増える前かもしれない。そんな時もクラウド倉庫を利用する生活なら簡単にスケールアップして対応できる。

今後何が無くなっていくんだろうか。多分電気の給電は無線化してコードはなくなる、充電するためのスペースが不要になる。テレビがなくなる、プリンター、スキャナー、シュレッダー、紙類は完全に不要になる。3Dプリンターが普及すれば、小物は全て不要になるかもしれない。必要な時に出力して、要らなくなれば破棄とかリサイクルになるかもしれない。配送システムがドローンなどにより高度化して、予め洗剤とかティッシュとか食材を保管する必要がなくなり、もしかすると冷蔵庫が不要なるとか、キッチンが不要になるってことも考えられるかも。洗濯もドローンが回収してやってくれるから大きな乾燥機付き洗濯機が要らなくなるとも考えられる。

さすがにちょっとSFみたいなこと考えちゃったけど、多分そこまで変わらないんだと思うけど、どんな発展を遂げるかスマホとかAmazonとかが出てきたようにわからないのだけど、そういう時のことも踏まえるとスペースの確保は最低限でいいってことになる。人間の数に部屋数を合わせるとかそんな感じが良い。