お酒の量を劇的に減らす方法(アル中から酒豪に、酒豪からただのお酒好きに戻れた方法)

一時期アルコール依存症で困っており

  • 朝から飲む
  • 飲んでいないと落ち着かない
  • 1日中お酒の事しか頭にない
  • お酒を飲んでいない間はすごくストレスを感じる
  • お酒を飲んでいないと暇
  • ずっと二日酔い
  • 空の酒瓶がある部屋で寝ていて仕事から帰った家族に起こされる

という状態になっており、周りから注意されてもどうしても直せない。あいつは駄目だと言われるが、自分でもそれはわかっていて、それでもアルコール中毒になっているからそれを飲まないと駄目なんです。

でも、2年近くの苦闘を繰り返し、自分にあった一番のお酒の付き合い方がわかりました。今ではお酒を飲まなくても普段はストレスを感じないです。夜は飲んでるんですが、夜だけしか飲まなくなったし、必要以上に飲もうと思いません。「結構酔ってきたから、これ以上飲まなくてもいっかな」という感じで、飲酒量は以前の半分くらいになりました。(それでも常人の数倍は飲んでると思いますが。)

今回書くのは禁酒できたって話ではなくて、アルコール依存症が良くなったという話なのでご注意を。

そもそも禁酒しない

はじめの頃は禁酒をするよう頑張っていました。一週間に3日だけとか、最初の頃は自分の限界がわからず高いお酒を全部捨ててもう飲まない!とやったりしていましたが、ストレスから暴力的になり周りに当たり散らしていました。

今までやっていたものをいきなりやめるってのは無理な話で人間ついていけません。

飲むことに罪悪感を感じながらも1日2単位目安にを飲んでいましたが、どうしてもそれでは少なくて無理でたまに家族に隠れて朝から飲んでしまい、昼にはもう寝ていて、家族が帰ってくると空になった酒瓶がたくさん置いてあって、おっさんが寝ている。こんな光景最悪ですよね。(本人もとてつもない吐き気で気持ち悪い目覚めになります。)

飲むのは夜だけにして飲む量は制限しない

これにつきます。実はわたしはただこの状態を目指しただけなんですが、夜だけしか飲まない状態を維持することで、どんどんお酒が減ってきます。現在は、以前に比べると量は半分になりました。

ただ、こんな簡単な事がアルコール依存症になるとできません。夜しか飲まない状態になるまでの取り組みを書いていきます。

趣味を作る

そこで趣味を作ることにしました。映画を見る、アニメを見る、スポーツを見る、ゲームするなど。歯医者に行ったり、眼科に行ったり、マッサージを受けたり、デートしたり、何か外にやることを作ってもいいです。

とにかく午前中だけでも良いから時間を潰す努力をします。

すると、最初は無理やりやっていた趣味だったものが、かなり楽しくなってきます。もっとやり込みたくなるし、お酒を飲まない時間っていうのが充実していることに気づき、別の形でストレス発散になります。人生の中に楽しみができると、こんなにも仕事の中でのストレスがどうでもいいものなのかと感じます。

例えば、私は副業のものを作ったりしているのですが、そういうのは本当に小さな積み重なりですが、長いスパンで見ると大きな積み重なりになり、日常での仕事に対する依存性が解消され、もしかしたら仕事を辞められるかもしれないという夢ができます。するとワクワクしてもっとやろう!とやりまくるわけです。

やらなきゃいけないことをやる

家事だったり書類整理だったり家の掃除だったり、やらなきゃいけないことってたくさんあると思います。

趣味だけだと趣味も飽きますから、こういう所にも入っていきます。

いろんな事を効率化してみたり(ルンバを使ってみたり、洗濯機を買い替えてみたり)、普段掃除しない所片付けてみたり、いらないものをメルカリで売って新しいものを買ったり、DIYもいいかもしれません。

暇つぶしに部屋を綺麗にしたり、身の回りを整理したりしておくと、体調を崩したり、生活スタイルが崩れたとしても、それを支えるだけの大きな基盤となります。元気な内にこういう所にメスを入れるのは大事なことです。

おわり

書いてたら飽きたのでこれくらいで。いろんな心の変化とか、少しずつ減っていく飲酒量について書こうと思ったんですが、誰も読まないと思うのでこれにておわり。