実戦で役立つciv6攻略メモ

civ6は学ぶことが多すぎるので実戦での経験から攻略情報をまとめていきます。今回は戦争ゲー、他都市ゲーかなあ。

都市建設のポイント

  • 都市直下タイルの出力は市民配置なく都市に加算されるので能力の高い土地に立てるのが良い
  • 都市建設時に消滅するもの(森・ジャングル・湿原・氾濫原の分)は加算されない
  • 資源直下に都市を建設すると資源を得られるし資源改善技術も不要なので資源の上に立てるのが基本となる
  • 丘陵の上は防御力が高まるし生産も回収できる
  • 水がないと住宅数2、沿岸タイルは3、川・湖・オアシス5になる。
  • civ5と違いciv6では特区を気づきにくいので島みたいなところに都市を作らない方が良い
  • 首都には宮殿があり強い。

交易路

交易路は大事で交易商は首都など重要な地域に全員移動して効率的に扱っていくのが良い。多国に活かせると序盤は交易商が死ぬので、自国内で巡回させておいたほうがいいと思う。オランダに嫌われるかもしれないけど。

考古学者

なんか考古学館?みたいな名前忘れたのであとで書くが、劇場区域をつくったあとで作れる区域を作った都市につき、一ユニットだけ作れるみたい。こいつを作ると遺跡から秘宝を取り出せる。偉人が生み出す芸術レベルに重要なものをほいほい取り出してこれる上にノーコストなので、もはや必須。もっとなんか特別扱いしてほしいし、考古学者の作成をもっとプッシュしてほしい。最初どのユニットで作れるかわからなかった。

スパイ

一つの都市に複数人配置できるようだ。一人が情報を収集して、一人が成功レベルをあげて、一人が科学を奪い、一人は生産力を妨害するといったことができ、スパイ同士の連携ができる。civ5と違ってスパイ活動も結構楽しめる。

しかし、一生懸命忠誠心を下げても全然効果がない。忠誠心を下げてあと4ターンで反乱!となっても相手が総督を連れてきて一気に回復させてしまうから何の意味もない。2つの都市を人の国の真横に設立してくるから2つの都市で同時に忠誠心を下げていたんだけど、総督を行ったり来たりさせてなんともならなかった。

これなら気に入らない国がいるなら、その国の工場でも爆破したり、文化遺産を盗めばよかったし、自分の国の防衛などをすればよかった。とにかく、スパイを使った忠誠心を下げての都市の併合は不可能に近い事がわかった。

都市の反乱を利用して恩を押し売りする

突然変な位置に敵の国が来て、すぐに反乱されて自由都市になることがある。

自由都市は蛮族と都市国家の間のような存在なのかなと思っており、力でねじ伏せるなんてとんでもないと思っていたが、終盤勝利が確定していたので試しに占領してみたら、上記のように莫大な報酬が得られることがわかった。

そのままにしておけば自分の国に取り込めただろうが、正直こんな変な都市ガチでいらないし、蛮族とか発生したら対処してくれるだろうし、場合によっては敵国との間の緩衝地になってよいのでいてくれたほうが嬉しいということでアメリカにお返しすることにした。

すると今まで見たことないようなポイントがついた。これが超中悪い国とかだったりしたらかなり使える。

ガンジーは古代時代から知り合いだが、序盤に2つの文明を滅ぼしている所を見れられていたため、ずっと微妙な関係が続いていたのだが、このようにちょっと喜んでくれた。

その後、アメリカのあの位置の都市は返還してもすぐに反乱起こせるので、マッチポンプとして永遠に社会的高感度を上げ続ける材料になる(なんか現実に近い)のかと思ったが、すぐに総督を配置して反乱させなくしたようだ。総督配置しちゃえば基本的には忠誠心は全回復するんですね。

次はもうちょっと海軍と空軍を強化して、別大陸の無双している国があったらどんどん都市を開放し、みんなに褒められながら英雄状態でライバルをボコボコにするプレイをしてみたいと思う。

科学者・文化人は後半はやめて大技術者に転換する

科学と文化は文明を発展させるため(軍事、経済などなど)には必ず必要なので、どんな勝利を目指すにしても一定の値を手に入れると思う。

しかし科学による勝利などでは後半は生産力勝負になる。科学力を極め過ぎたら科学だけさっさと研究がおわってしまい、60ターンくらい生産を待つだけになってしまう。終盤は科学力や文化力よりも、物をすぐに生産する能力が必要になるので、個人的見解としてはある程度科学と文化の先が見えてきたら、大技術者や大将軍などにカードを振るのが良いと思った。

てっきり大技術者は遺産にしか効果ないと思ったら即時で宇宙船プロジェクトを完成させてしまうような効果を持っていたので、大技術者は全く馬鹿にできない。

12ターン待ちだったのに一瞬で終わった。

初クリア!

また、大将軍もciv5と比べて全然使えるもんで、国全体に影響を与える効果などもある。全員の回復力をあげたり、戦闘力をあげたり、全都市での生産力を向上したり。終盤はとにかく生産力に限るので、軍事ユニットの生産力増加がありがたい。

科学による勝利について

科学による勝利をする場合、civ5では宇宙船工場はロケットの生産力をあげるものに過ぎなかったが、civ6では前提として必要な施設になるらしい。

以前からもそうだったと思うが下手なとしてロケットを作成するより生産力がバカ高い都市一本で生産している方が良かったりするし、今回はスパイがロケットの研究を妨害したり、工場を壊して妨害したりできるようになっているので、なおさら一つの都市で建設して、スパイを使って工場と宇宙船工場を防衛するほうが良いと思った。

さすがに1都市ではキツイので、2都市くらいあると良いと思う。3都市になるとどっちが早いのか微妙だし、スパイの数も限られるので。

快適性は幸福度

civ5では幸福度とかいう面倒な代物があったがciv6では見当たらない。しかし名前を変えて快適性というものになっており、この快適性を揚げなければ都市は発展しない。ただ、快適性が低くても蛮族(反乱)は発生しない。

代わりに忠誠心というのがあり、忠誠心が低くなると蛮族(反乱)が発生するどころか、都市が独立するとかいうとんでもないことになる。

今回における幸福度というのは忠誠心のように思えてしまうと思うが、実は快適性と名前を変えて残っていました。

政府

政府の選択により、展開できる政策に違いができます。今の所、君主制が簡単に取れるからとってしまっていたが、商業共和制のほうがいい。中世、ルネサンス時代の戦争嫌い。戦争するなら現代でやりますな。しかし現代では内政で手一杯で戦争の準備した瞬間にAIに勝利されるから駄目だ。

プレイ基本進行リスト

  • 序盤は戦士と斥候2で凄まじい勢いで探索する
  • 始まりの都市が発展に適さないなら早めに開拓者を作る
  • 最初は聖地を作るが吉(2つ目の特区は人口4以上にならないと作れないが、キャンパスを作って科学を高めても科学の恩恵で得られた技術を利用する余裕がないので信仰を蓄積したほうが良い)
  • 軍事政策は規律(蛮族に対する戦闘力+10)を選択(序盤は蛮族との激闘が繰り広げられるがこれを選択すればスムーズだし斥候も蛮族に囲まれても生き残る事が多くなる。これを選択しなければ斥候は大概死ぬ。今回は斥候の経験値2倍だなあと思っても、そんな事は一度たりともなく、蛮族へのたった一撃が都市設立までのターンを早めたりする。)
  • 地区を建設する時既存の産物を潰したくないと思うが、地区がその分の科学や信仰や文化を生み出す事を考えれば潰しても良いかわかる。

無謀な領土拡大・侵略ができなくて良い!

civ5時代は凄い変なところに都市を作られて「嫌がらせかよ!!」ってこともあったが、今回は忠誠というものがあり、変なところに都市を建設しても都市の市民の忠誠心が下がると国から独立してしまうので、変な位置に作られても、ほっといたら大抵自分の国の仲間入りってことがあって非常に良い。

反面、civ5ではキレて敵の首都だけに凄まじい戦力を送り込んで占領して余裕プレイできたが、civ6では忠誠心のおかげでこういう占領をしても市民の忠誠心が全然保てないのですぐに独立されて敵側の国に勝手に戻るってことがあるので、戦争も計画的に順序よく領土を略奪していかなければいけなくなってより楽しい。

宗教について

civ5と違い宗教ユニットは戦争中でなければ宗教ユニットでなければ倒せないが、戦時になると戦闘ユニットに簡単に潰されてしまう上に、周囲の宗教圧を下げてしまうため、戦時中に敵国に布教活動を行う場合は、戦闘ユニットを護衛につけて布教する。

逆にとてつもない宗教力をもった国に布教活動をされまくっている場合、それを止める手段として宣戦布告を行い、宗教ユニットを戦闘ユニットで潰しまくれば、結果的に周囲の宗教力を下げることもできるので、宗教により押されている場合の宣戦布告は最終手段として非常に良い。

civ5では宗教力で押されている場合は、戦闘ユニットで宗教ユニットを潰しても周囲の圧力は下がらないので、どんどんキリスト教が伝播しまくって自国の聖都だけがかろうじて神道ですみたいな状況になりかねなかったが、今回はうまく立ち回れば宗教もコントロール可能なので、宗教力を死ぬ気で上げなくても済む。

あと宗教から文化とか得ようとしてたけど、宗教を他国に広めるのは正直かなりきついので、宗教による勝利をするくらいの目的でないなら、宗教の効果は自国の強化に向けたほうがいいかも。(例えば、教徒の数だけ生産力があがるとか、宗教力で何か買い物できるとかあったかな。あんまり他国に広めた場合の効果を付与しても意味無い気がする。)

そして、周囲の都市国家にかなり布教される。自分の国の間にある都市国家に布教されるのは精神衛生上よくないんだけど、ここは手を出して良い時と悪い時がある。この前のプレイではヒンドゥー教とキリスト教が日本のそばの都市国家に布教しまくりはじめて、激突して神学戦争が始まりだして、そこらじゅうの圧力がめちゃくちゃになったことがあった。少し手を出した瞬間ヒンドゥー教とキリスト教にダブルパンチを食らって周囲の神道が激下がりしたので、そこからは聖都から暖かく見守りつつ火の粉を払うという作業をしていました。

このような出来事は、予め変な場所にある都市国家を自国に取り込んでおければよかったのです。そうすれば布教されないし、もしされる場合は低ペナルティか忘れたんですが、聖戦をしかけられるので、軍事ユニットでペチペチ潰すだけで終わりです。

結構私は穏健派なのであまり戦争はしないんですが、それでもciv5では勝てたんです。今回は宗教の要素が強いし、civ6は兎に角多国ゲーみたいなので、立地的に変な場所にある都市国家は兎に角潰して行く必要があります。

人の庭で聖戦する良い絵が取れたので置いておきます。

戦争と外交について

戦争しなければ勝てないししすぎても勝てない

今回はciv5に比べて外交がしっかりしているせいか、同時に宣戦布告されることが多い。みんなと仲良くしようとすると都市を発展させられないので、知らない内にフランスとかが文化による勝利とかし始めてどうしようもなくなることが多い。かといって植民地計画を進めてるとなんか嫌われる。でも植民地計画進めないと国力が上がらない。。というわけで基本的に戦争なくして勝利はできない。

同一大陸の敵は余裕

同一の大陸に位置する国に宣戦布告されても、周囲の属国をうまく味方につけていれば、属国が勝手に返り討ちにするか、小規模な戦力を投入すれば簡単に防衛できることが多い。(ちなみにあまり過剰防衛すると何千年も永久に文句言われたりお金要求されるから、よっぽど敵の土地が交易路の邪魔な位置にあるとか、防衛に有利な土地だとかでない限りはこっちが被害被っても笑顔で笑う。)

自分ひとりだけの島国は負ける

自分ひとりだけの島国に生まれる時がある。最初は防衛も必要なくて内政だけを永遠と頑張っていけばいいから余裕。civ5だったら確実に文化による勝利ができる感じだったが、civ6では軍事力が低すぎるからか海外の国から最初から嫌われまくっていたし(あとから知ったがスパイとかを通して外交的視野をあげれば理由とか見れるのね)ていたし、なぜか科学なども負けていた。思うに島国だったので質の高い都市をあまり稼げず駄目だったのだと思う。(島の上のツンドラタイルや、砂漠タイルも無理して使っていた。)

次回からは貧相な土地は一切手を付けず、少しでもいいから良い土地に都市を立てようと思った。ツンドラタイルや砂漠を埋めるのは、視界を調整するためとか防衛のためとか、最後のほうの調整で使おうと思う。

海外の敵はどうしようもない

危険なのは別大陸の国。たまたま同一の大陸にいる敵国と別大陸の国が中が良かったりして、同時に戦線布告してくることがある。civ5では別大陸の国に宣戦布告されても、なんか実際に攻めてくる事ってなかった気がするんだけど、civ6では属国が結構アクティブで、どっちかっていったら別大陸の敵国の属国が攻めてくる。(内陸の属国は長い歴史の中でうまく属国化できていたが、別大陸となると既に敵の属国になっていることが多いので、普通に攻められる。)

なので、海外との外交がうまく行ってなかったりする時は、沿岸の都市の防衛は最優先で。そして、そもそも不用意に沿岸に都市を作りすぎないのが良い。また、なるべく友好宣言は食い気味でやったほうがいいだろう。(しかし嫌われている国と友好宣言するといけないので、友好宣言する前にその国の外交状態を確認すること。civ5と違ってこの辺の機能がMOD入れなくてもしっかりしているので良い。)

最初に独裁国家するのがいいかも

戦争ばかりしてると国の文化がおざなりになることが多かったので防衛のことばかり書いてきたけど、序盤は敵国の首都一個くらい滅ぼすくらいでいいかもしれない。むしろそっちが正攻法なのかもしれない。ちょっとやってみてまた感想書きます。(その後、やってみたところ戦争をすることでかなり国力を上げられました。その後戦争の手を緩めたら一気に衰退して負けました。常に戦争はしておくくらいがいいかも。内政は文化を稼ぐためにでいいけど、文化による勝利は個人的にはあんまり楽しくないので、他の国を勝たせないために文化にも手を入れるって感じでいいんだろうな。)

手が出せない国がある場合は終わり

中央に山脈があり全く手が出せない国があった。その山脈の上側に日本とマチュピチュだっけ?忘れたけどそんな漢字の国、下側にフランスとドイツがあった。マップは上側は半分が砂漠で非常に不利だったが、序盤に戦争でマチュピチュを返り討ちにして上側すべてを領土にした。それでも下半分の半分くらいのサイズ。使える土地が少ない。

最初下側でフランスとドイツがやりあって、衰退しつつも共存してくれれば問題ないと思い、こちらは来るべき現代の戦争に備えて軍備を拡張しつつ科学と文化を謳歌していようと思っていた。

しかし、気づいたらドイツが戦争でボコボコにされたり、忠誠心を維持できずにどんどんフランスに吸収されていった。都市国家もどんどんフランスが占領しており、山脈の向こうの同じ大陸(ゲームのシステムとしては別大陸として認識されていた)なのに日本は参戦できない(超遠回りをして行かなければいけず、移動には15ターン位かかるほどの距離)。

遠征軍団作って向かうにしても、当然ドイツをボコボコにして吸収するほどの軍事力なので、それを潰せるだけの軍団を揃えるのにも20〜40ターンはかかる。しかも向こうの方が科学も既に上になっており、返り討ちにあうのが目に見えている。(テクニックを駆使して戦うのとか正直情けなくてモチベあがらない。マスケット兵で歩兵を倒すとか悲しすぎる。)

ドイツも助けを求めてくれず日本KOROSUとか言ってくる。お前私の事そんなこと言ってる場合じゃないでしょう。どうやらドイツさんは都市国家を属国にしている日本が嫌いみたいでした。

この時フランスは世界中の国から嫌われており、全く外交をしていない状態だった。こっちは他国とバリバリ外交していても、外交なんて科学にも文明にも何の役にも立たなかった。ただ気分がいいだけ。というか、外交ってのはどうしてもほしい資源がある時にもらったりする手段とかのためにあるのかな。今回のフランスみたいに大陸の70%を支配してしまって、日本も山脈という防壁で隔てられてたし、特に世界中から嫌われても問題なかったんだろう。

civ5では抱える国の数が多くなると科学も停滞していたんだけど、今回は都市が多ければ多いほど良いみたいなんで、戦争ゲーって感じになっている。

これからはゲーム序盤で近くの文明を滅ぼす、ゲーム中盤では侍JAPANで2つ目の文明をガリガリ削る。最後の国とは飛行機と大砲で戦争、海の外には潜水艦を出してガンガン防衛しつつ、文化や科学を謳歌しているようだったら、空から○を落として静かにさせてから、宇宙開発競争をして勝利してみよう。そうしよう。

スコア一覧を出すには?

civ5ではオプションからスコア一覧を出せたが、civ6では出せないと思うかもしれない。右上の世界ランキングというものがスコア一覧に相当するのでこれを利用すると良い。前のスコア一覧よりよっぽどわかりやすくて良い。

やはりスコアをベースに拡大を進めていかなければ勝てない。スコアは常に世界一を維持しているくらいでないと勝利はできないので気をつけたい。できればライバル国に対して100ポイント以上は差を付けたい。