運動を取り入れたセロトニン増加作戦で幸福度を上げてみる

ちまたで最近「幸福ホルモン」とか呼ばれている、セロトニンについて1日ほどかけて個人的に学習したのでまとめる。結構たくさんのページを呼んだが説明が曖昧だったり違うことを言っていることもあるので、もう少し素人的に自分の言葉で説明してみる。

セロトニンとは

幸福感が少ない人はセロトニンが少ないかもしれない。一般的に言われる抗鬱剤とわれるものもセロトニンの量を増やすことを目的としている。体内に存在するセロトニンは多量に存在するがそのうち脳で使われているのは数%しかない。セロトニンの役割は脳での働きだけでなく体内全体で様々な仕事を行っている。

脳で働くセロトニンを増やす

栄養素から増やす

脳で働くセロトニンの増やし方だが、実は脳には直接セロトニンの状態で行くことはできない。トリプトファンと呼ばれる栄養が脳に行ってそこでセロトニンに合成されるようである。トリプトファンとビタミンB6が必要だそうだ。トリプトファン等が脳に行くためには輸送船が必要であり、それは炭水化物である。トリプトファンとビタミンB6と炭水化物をバランスよく摂取するのが増やすコツになる。

トリプトファンとビタミンB6それぞれ専用のサプリメントはあるが、抗うつ剤を飲んでる人などはそもそもセロトニンを増やす働きのある薬を飲んでいることから、医師と相談しながら飲んだほうがいいそうだ。薬を飲んでいない人は大丈夫だと思うが、あまり栄養素だけに注目せずに増やす方法も考えたい(トリプトファンはプロテインから摂取してもいいかも、これについては後述)。

ちなみにビタミンだけはバランスよく摂取するのは厳しいのでマルチビタミンがおすすめです。ビタミンB6単体のサプリメントもあるけど、身体全体にはビタミンB6だけだと逆に偏るのでビタミンB6も含むマルチビタミンが良いかと思います。

運動で増やす

セロトニンを増やすには運動も良いそうだ。よくジョギングをするとポジティブになるというが、一定間隔のリズムのある運動が良いらしい。

リズムのある運動をして、筋肉痛になった身体にタンパク質であるホエイプロテインを摂取することで、トリプトファンも摂取できそう。ホエイプロテインは牛乳が原材料ですが、牛乳由来のタンパク質だから構成アミノ酸としてトリプトファンが含まれていると思うので、一石二鳥かと思います。

ダイレクトにトリプトファンを摂取するより、食品のタンパク質から経由してトリプトファンを摂取するほうが自然で良さそうです。運動をして筋肉痛になると成長ホルモンが分泌され、体全体の機能も向上しますし、幸福度を上げるという意味では身体全体のパフォーマンスを上げることも重要だと思います。

最後に運動で消費した分お米やパンをしっかり食べれば炭水化物も摂取できて完璧です。

まとめ

個人的には運動をベースとしたセロトニンの増加を狙った身体全体のパフォーマンス向上と達成感、ビタミンはサプリで補強して自信とともに幸福度を上げるのがいいのではないかと思った。サプリメントを飲みすぎると不自然に内蔵に負担をかけるので気をつけたい。