【頭脳労働】頭の回転を早くするための朝ごはん徹底研究

仕事で頭を使う人は栄養が足りなくて頭が回らないしモチベーションが上がらないということはないですか。頭に栄養が足りてない時頭が回転しなかったり眠くなったり頑張れなかったりする印象があります。肉体労働をする人がしっかり栄養をとるように、頭脳労働をする人はそれに必要な栄養を考えて取ることが大事だと思います。

勉強を頑張らなきゃいけない人、頭を使う仕事を頑張らなきゃいけない人のためにまとめてみました。

頭の回転に良い栄養素

大きく分けて3つ

  • ブドウ糖
  • DHA・EPA
  • レシチン

ブドウ糖

不足すると思考力低下、集中力低下、イライラなどがおきます。

ブドウ糖は炭水化物から作られます。パンだったりお米だったり麺類だったりと、よっぽどのことがない限りなくならないと思いますのであまり気にしなくてもいいかもしれません。栄養素からみたら炭水化物ダイエットは避けましょうということですね。

DHA・EPAとは

マグロ・うなぎ・サバ・いわし・アジ・ブリ・さんまなどに含まれている栄養素で、血液サラサラ効果があり動脈硬化などに影響するそうです。DHAとEPAはこれらで同じような効果らしいですが、EPAの方が血液サラサラ効果があるそうですね。

神経系に働きかけるのは実はEPAではなくDHAだけだそうです。よく混同されがちです。

  • DHAは血液脳関門を突破できる数少ない栄養素
  • DHAは記憶力や学習能力に関係する海馬に集められるため脳の活動を活性化させる重要な成分
  • DHAは血液網膜関門も突破できるため、視力をよくするのにも必要な成分(HAは網膜の脂肪の40%~60%を占めている)
  • DHAは体内ではEPAからつくられる成分

ということだそうなので、EPAが取れていればDHAも作られるということですね。それで混同される理由が分かりました。

DHAは以下の食品に含まれているようです。

  • トロ(刺身5~6切れ70g) 2,240mg
  • さんま(1人前1尾150g) 1,785mg
  • うなぎ蒲焼(1人前半尾100g) 1,300mg
  • ブリ(1人前1切れ80g) 1,190mg
  • サバ(1人前半切れ50g) 1,150mg
  • 数の子(大1本80g) 700mg
  • イワシ(1人前1尾100g) 650mg
  • アジ(1人前1尾150g) 497mg

DHAがなくなると脳機能の低下がするが、食べすぎると吐いたり下痢になったりするそうです。サプリメントを使う場合は気をつけたほうがいいですね。余談ですけどサプリメントは特定の営養素のみを摂取することが多いので偏りがちなんですよね。営養素はサプリメントではなく通常の食事から摂取するほうが人間には向いているのかもしれません。

DHAは熱に弱いので刺し身で食べるのがベストだそうです。焼いたり煮たりする場合は約2割減少するのですが、刺し身は高額なので難しいですね。蒸し焼きやホイル焼きで汁ごと食べるのも良いそうです。また、緑黄色野菜など抗酸化作用のあるものと一緒に食べると効果があがるそうです。

レシチン

そろそろ疲れてきた。記憶力に関係するらしいですよ。大豆・大豆製品・枝豆・卵黄・チーズ・芋類・ゴマ油・レバー・ナッツ類などに含まれています。

まとめ

以上のことから、朝はDHAの多く含まれ、炭水化物が摂取でき、レシチンが取れれば頭脳労働フルパワーでいけそうです。その日一日頭を使う日の朝は魚をおかずにして、お米を少々、味噌汁、目玉焼きを食べればいいですね。夜は逆に頭使わないので別の栄養素を取る機会としましょう。

ちなみに私はこの生活でかなりのハイパフォーマンスをキープできています。

参考